今僕はカンボジアの首都、プノンペンにいます。そうです、今アセアンと3サミットが開かれている場所です。
今さっきなんですが、街を散歩していたら白バイが先導する黒塗りのクラウンやらがやってきてもしやと思って中を見ると小泉首相が!
それもすぐ近くのお寺で降りて中に入っていっちゃいました。おースゲーとかいいながら、外から覗いていたら用事が済んだようで出てきました。
一緒にいた友達と2人で小泉さーん!と声をかけたら、気がついて手を振ってくれました。
がんばってくださーい!っていったらにこっと笑って車に乗り込み、乗り込んだ後も僕らの方を覗き込みながら手を振ってくれました。
こんな偶然ってあるんですねー。野次馬の日本人は僕らだけだったので手を振ってくれたのを独占したようでなんだかうれしかったです。
話し変わりまして、最近ホームページが見れなくなっていたということですが、そうです、料金未払いで止められておりました。
よって、メール受信もできず、さらにこの日記も書くことができなかった次第です。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
タイからの国境超えは、超ハードなものでした。
タイから国境まではエアコン付きのハイエースに乗っていき、そこまでは良かったのですが、国境を越えてカンボジアに入ると途端に未舗装のでこぼこ道でそこをピックアップトラックの荷台に乗って行くというものでした。
最初は風が気持ちよく、でこぼこ道が遊園地の乗り物みたいで楽しかったんですが、7時間ぐらい乗っているとさすがにしがみついている腕がしびれるし、お尻は痛いしで体力的につらかった。
さらに途中、雨で道が寸断されたところを無理矢理走って沼地から動かなくなったりとかして、車を泥だらけになって押したりしてというなんともカンボジアらしい(?)事を満喫しました。
アンコールワット、さすがでした。
僕は有名所を一気に回って来たんですが、すごかったですねー。
行く価値あります。お勧めです。
宿もきれいで一人一泊2.5USドルぐらいでしたよ。
アンコールワットのあるシェムリアップという町から、プノンペンまでは船で移動しました。
そして昨日、ポルポトが大量虐殺した現場、キリングフィールドと、ポルポト時代刑務所として使っていた、博物館へ行ってきました。
狂気の沙汰としか思えない地獄絵図のような光景を絵や写真、実物の拷問道具とかで説明していました。
それがつい最近、僕がとっくに生まれている時代なのだから何と言葉にしてよいものやらとがっくり心が沈んでしまいました。
歴史の証拠を見て歩いているわけですが、楽しいばかりじゃないなと思いました。
そして、それでも明るいこの国の人たちは尊敬に値します。
明日、ベトナムのサイゴン(ホーチミンシティ)に移動します。

カテゴリー: カンボジア

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