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カルバリー国立公園、何万年という歳月が作り出した景色
デナムBP泊
突然だが安い宿に泊まるときは必ずキーデポジットというものを取られる。
これは鍵を無くしたり、返さないで出て行ってしまわない為の保証金だ。
もしそのような事があったらそのお金で鍵を交換する。
鍵を持っていって後から侵入するようなことが無いような仕組みだ。
高いホテルとかは取られないのだが多分その分高く取っているのだと思う。
当然チェックアウトのときに鍵を返すと返金される。
場合によっては食器もデポジットを払って借りることもある。
ここ、カルバリーのYHAもそうだ。


ここはレセプションが開くのが8時からだとのこと。
そして最終のチェックアウトは10時だ。
つまり8時~10時の間にチェックアウトしないとお金が返ってこないのだ。
予定通りにブルームに行くためにはかなり道を急がなければいけないので僕らはこの近くにある国立公園を見るのに8時まで待っていることはできない。
かといってお金を捨ててはいけないので早朝に見に行って10時までに戻ってくるという作戦にした。
5時おきで6時には出発。
カルバリー国立公園に行った。
そこは細かい地層が幾重にも重なっている渓谷でとてもかっこよかった。
特にZベントと呼ばれている所などはZ型に折り重なっている渓谷の真ん中を川が静かに流れている。
なかなかの見ごたえだった。
国立公園の中の道はほとんどが土の道でそれもかなり波打っていて車のマフラーが折れてしまった。
気がついてガソリンスタンドに止めてどうしようかと頭を抱えていると次々にオージーたちが声を掛けてくる。
本当にこれはたいしたものだ。
「どうしたいんだ?」と聞いてくるので「ぶら下げたい」というと、車から紐を出してきて僕らにくれた。
さらにどこから見つけてきたのかかなり太さのあるワイヤーもくれた。
とりあえずそのワイヤーでうまくつることができたので大きな町に行って直すまでこれで行くことにした。
デナムという町へ夕方到着。
チェックインしたバッパーは海の目の前だったので早速海に入った。
入り江の海なので波が無く、穏やかでどこまでも遠浅だ。
水も気持ちのよい冷たさでかなりの長い時間ただボーっと仰向けになって浮いていた。
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ネイチャーズウィンド、窓の向こうに広がるすばらしい景色
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Zベント。静かに流れるのはマーチソン川


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